【ゆとりある暮らし】ふきんの煮沸という習慣

モノを減らして、すっきり暮らすようになって、

昔はできなかったことが、

できるようになってきています。

違いは、余裕、だと思います。

例えば、キッチンのふきんのお手入れ。

以前は、洗って干すのでさえできなかったのに。

いまでは夜の煮沸（と時々漂白）が定番に。

ゆらゆらと煮ています。

お湯があまり少なくてふきんが多いと、

ボコッ！と沸騰して危険です。

ふきんを煮ている光景をみた旦那さんに、

「どうしたの？おなかすいてるの？」

と言われてしまいました。笑

お風呂に入る前にここまでやっておき、

あがったら、

人肌よりすこし熱いくらいになっているはずなので、

酸素系漂白剤をちょっと入れて、

15分ほど放置。

漂白は毎日しないです。

シャボン玉石けん 酸素系漂白剤

我が家は手に入りやすいこれです。

よくすすいで干してから眠ります。

ふきんは、蚊帳ふきんと、ブリッツ。

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ブリッツは、使い始めて2ヶ月経ちますが、

まだまだ健在。

吸水性ばつぐんで、とても丈夫で拭きやすいです。

『そんなの忙しくてムリムリ！』

と思っていたことが、

できるようになってくる。

どんどんゆとりある時間ができるんです。

モノを減らした、うれしい効果です。

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