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シンプルライフをわたしらしく

【感想】本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる、を読んでいます

横田 真由子さんの、

『本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる』

を読んでいます。

本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる

本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる



大きなバッグの中からパスケースが見当たらず、

電車を乗り逃してしまったことから、

たくさんモノを持って歩く必要はあるのか?と考え、

それをきっかけに書かれた本とのこと。



たくさん荷物を持っていても、

いざというとき必要なものが見つかりにくい。



それはバッグにだけ言えることではなくて、


たくさんのモノを持っていても、

本当に必要なのはわずかだということ、

それを大切にできているだろうか?

たくさんのモノに埋もれていないだろうか?


と改めて考えさせられました。



1.捨て疲れから、大切にする楽しみへ


ここ数か月を振り返ると、

モノをたくさん捨てて、

たくさん反省しました。


それは必要なことでしたが、

少し疲れてきていたかも。


何か欲しいと思っても、

また捨てるかも、と考え、買わない。

何だったら本当に大切に持ち続けられるんだろう?

すこし、カリカリ、イライラ。



買い物中毒だった私にとって、

それは大きな進歩なんですけどね。


今まで『買うこと』に求めていた楽しみや喜びを、

これから何に見い出そうか?


“とびきりのお気に入りを少しだけ、大切にする”


なんとなくわかったようで、わからない。


そんな状態の私に、すーっと入ってくる本でした。



2.ミニマムリッチという考え方


著者は、ただモノを買うな、減らせ、というのではなく、

ミニマムリッチという考え方を推奨しています。

自分にとって本当に価値のあるものを、ほんの少しでいいから持ってください。
それこそが、私がおすすめしたい、「ミニマルリッチな人生」なのです。(p.34)


愛着のもてるものを。

想いの込められるものを。

受け継いでいけるものを。



3.買い物上手な人って?


だからといって、

高級品ばかり買うことを薦めているわけではありません。


試着だけでもいいから、

いいものに袖を通してみることで、

わかること、身につく感覚がある。


なるほどと思いました。

買い物に熟練している人は、「その値段には見えない」と他の人が思うものを探すことがとても上手です。
それは、一流店で一流の服の着心地、素材感、シルエット、縫製の良さを知っているからではないかと思うのです。(p.46)


確かにプチプラアイテムをおしゃれに着こなしている人って、

選び方が上手ですよね。


きっと、プチプラアイテムだけでなく、

良いものを知っているからなのだなあと納得。



4.感じたことまとめ


「モノを減らして、本当に気に入ったものだけ持ちましょう。」

「どうでもいい買い物でストレス発散せず、心から大切にできるものを買いましょう。」


・・・それって、ちょっと高い買い物をするための言い訳になってしまいそうで、

これまでの私には危険な考え方な気がしていたのです。



でも、高価な品を持つことに意味があるのではなくて、

値段に関係なく、自分にとって本当に必要で大切にできるものを見極めること。


この本には、そのヒントがたくさんありました。



大量の「捨て」を経験することで忘れかけていた、

モノへの愛着。


そんな楽しみを、新たな視点をプラスして、思い出させてくれました。


以上、おすすめ本のレビューでした。


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